2021.08.19
# FIRE

「FIRE(早期リタイア)」前に私が感じていた「15の不安」…FIRE後には解消できたか?

桶井 道 プロフィール

10 社会貢献の不足感とどう向き合うのか
私は、父の事業を通して社会貢献できています。また、ベトナムの発電関係への複数の投資(株式投資)により国際貢献もしています。また、単行本、メディア取材、ブログおよびTwitterでのアウトプットでも僭越ながら社会貢献の実感があります。

11 リタイア後の生活が描けない
自分で新しい役割を見つけることが大切で、私は新しい生活を構築することができました。これも定年退職すれば向き合うことが必要なもので、退職が早く年齢が若い方が順応できると感じます。しばらくは、のんびり読書がいいならそれも良しです。飽きたらまた何か探せばいいのです。

 

12 また働きたくなったときに仕事が見つかるのか
FIREに飽きてまた働きたくなったとき、今の経験値で新たな仕事が見つかるのか。ここまで考え始めると、FIREできたものではないと結論付けました。全てを完璧にしてからFIREしようとすると、結局は定年退職まで働くことになってしまいます。

また働きたくなれば、その時考えればいいのです。正社員でなくとも、やりたい仕事なら非正規でも構わないと思います。

13 資産が減ることにメンタルが耐えられるか
資産額だけではなく、不労所得を作ることが大切です。私は配当金以外にも収入源があり不安はありません。収入>支出とキャッシュフローをプラスの体制にすることが大切です。

14 仕事を通じての運動量がなくなり健康維持はできるのか
風邪をひかなくなりました。決まった時間に3食とれて、睡眠時間もしっかり取れます。雨風の強い日、寒い日に無理して外出する必要もありません。問題は運動だけでしょう。ここは私の課題点です。コロナ禍ということも重なり、運動量が激減し、体力が落ちています。

15 不安が新たな不安を呼び続けないか
退職前は、形のないなんとも言えない不安に襲われていました。これは現状維持バイアス(現状を変えなければ危険な目にあわないと、変化を嫌う傾向)が自分を守るために起こすものだと思います。過去にライフステージの変化があろうと、そのようなことは実際には起きなかったように、今回も時間が解決してくれました。

人間は変化するときは、常に、現状維持バイアスとの戦いなのかもしれません。

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