バターケース(カットできちゃうバターケース)

名は体を表す大ヒットアイテムで、一般的な200gのバターを約5gにカットしてそのまま保存することが可能。これがあれば、トーストを食べる際にナイフでガシガシ削ったり、お菓子作りの際にキッチンスケールで量る手間が省けます。
実際に使った愛用者さんの感想
●使う度に油まみれのナイフを洗わなくて済む
最初にカットするだけで(しかも楽しいです)ベトベトになったナイフを洗わなくていい。個人的には「毎回カットせず便利」ということよりも助かった点です。

●おすすめの使い方
バターの賞味期限を蓋の部分に貼り(マスキングテープに書いても◎)、ケースが汚れないようにラップを敷きます。ワイヤーの端に合わせてバターを置き、3回くらい押して・確認して、を繰り返したらストンと落ちてくれます。
バターがちゃんと柔らかくなっていたら心配無いかもしれませんが、最初は少しずつ押しながら確認した方がベター。押す際に汚れるのが嫌な方は、蓋の裏にもラップを付けたら良いと思います。
※カットする前にバターを常温で30分~1時間ほど放置し柔らかくなってからカットをしてください。ワイヤー部分が細いため、硬いままだと破損の恐れがあります。
ちょっと気になる点
切り口が滑らかすぎる故にバター同士がくっついてしまうことがありますが、爪楊枝などである程度バター同士を離しておくと問題ありません。
