2021.09.25
# エンタメ

鬼滅の刃、呪術廻戦、YouTubeの心霊動画…若者が「怖いコンテンツ」にどハマりする理由

本日9月25日の『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(フジテレビ系)の放送にともない、2月28日に掲載された記事を一部加筆、再構成の上、お届けします。

なぜダークファンタジーが流行るのか?

今夜、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』(フジテレビ系)が放送される『鬼滅の刃』、そして巷で「NEXT鬼滅」ともいわれた『呪術廻戦』はともにZ世代(1996~2012年に生まれた若者たち)に人気の高いコンテンツです。

私が所属するZ総研でたびたび行っているトレンド調査でも、ともに流行ったモノとしてランクインしています。
*参考
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000020799.html
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000020799.html

そんな『鬼滅の刃』『呪術廻戦』ですが、とある共通点が存在します。それは「ダークファンタジー」というジャンルに分類されること。

©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
 

今、Z世代の間でダークファンタジーのジャンルに分類される漫画やゲーム、動画が流行しています。 なぜダークファンタジー、もっというと「怖いコンテンツ」が若い世代に支持されるのでしょうか。それには彼ら彼女らの生活スタイルを知ることが重要です。

Z世代はソーシャルネイティブな世代。物心ついた頃からSNSが発展しており、初めて持った携帯電話がスマートフォンという人が非常に多いです。常に、スマホゲームやYouTubeなど、アプリに触れながら生活しています。

YouTubeには様々なジャンルの動画が投稿されていますが、心霊系や都市伝説などの怖いコンテンツはZ世代に人気の高いジャンルです。ゲーム実況の分野でもバイオハザードシリーズなどのホラーゲームの実況も評判です。また、Z世代に人気のスマホゲーム『第五人格』もダークな雰囲気が漂うアプリです。

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