2021.10.24
# ライフ

挨拶で「この人はデキる」「この人は性格悪そう」と見抜かれる

心の専門家の人間関係を変える一言(3)

「心の専門家」植西聰先生。著書は累計500万部──大ベストセラー『「折れない心」をつくるたった1つの習慣』や『平常心のコツ』など、数々の本で読者の人生を応援しています。
日々の暮らしで、人間関係がよくなるかどうかは「ものの言い方」「口に出す言葉」にかかっていると言えます。
こういう話し方でよかったかな? 相手との距離が縮まらない。自分が話すと何かうまくいかない……、ああ疲れる……。
社会に出たら誰にも聞けない、相手をイラっとさせるものの言い方と、味方にさせる言い方の違い。
仕事先や家族・友人など、自分も相手も幸せになる言葉の使い方を事例豊富に教えてもらえる『人間関係で「疲れない心」に変わる言いかえのコツ』から、毎日、シチュエーション別に言いかえのコツを紹介します。

「社交・挨拶」の鉄板コンセプト

挨拶ひとつで「この人はデキる」「この人は性格悪そう」といったことが透けて見える。

そういうことの積み重ねが「社交力」「人望力」という見えない磁力を強めもし、弱めもします。

本当に、「挨拶ひとつもおろそかにできない」のです。

 

ネガティブな言葉を慎重に取り除いていきましょう。

挨拶や社交の言葉は短く、いわば瞬間芸のような印象づけが必要です。

ネガティブな言葉の入る余地はありません。

別れぎわも大切です。

「もう二度と会えない」という気持ちで笑顔と言葉を投げかけます。

「社交辞令は尽くした」と気を抜いてはいけません。

別れを再会のスタートととらえるのは社交の鉄板コンセプトです。

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