2021.10.29
# 不動産

新しい金持ちが狙っている「東京のタワーマンション」ベスト5…1位に選ばれたのは?

都心のマンション価格が高騰を続けるなか、「セレブの象徴」とされてきたタワーマンションも、需要の高止まりが顕著だ。なかにはファミリー層向けのややお手頃の物件も出てきているが、やはり数億〜10数億円するタイプの部屋も有しているのがタワマンの魅力である。新興富裕層は、果たしてどのような都心のタワマンを欲しがるのか。株式会社ウェルス・パートナーの中武洸星氏が、富裕層向けに不動産の資産形成アドバイスを行ってきた独自の視点から、人気タワマンの「トップ5」を紹介する。

「ビジネスとプライベートの両立」がポイント

2021年は昨年から引き続き低金利・資産インフレにより、株高が続いている。不動産市場においては、それがさらなる追い風になり、首都圏の中古マンションの成約平米単価は2021年8月実績で前年同月比7.9%上昇した。

そして、タワーマンションの人気も健在である。

photo by istock
 

眺望の良さがタワマンで真っ先に挙げられる魅力だが、充実した共用部・高いセキュリティなども人気の秘訣だ。高級ホテルのような暮らしを手に入れられるとあれば、入居希望者も殺到する。

ひとくちにタワマンと言っても、さまざまな購入層が存在する。一般のファミリー層や海外の投資家など、さまざまな人が物件を持っているが、今回の記事では日本の新興富裕層が狙う、現在購入可能な東京のタワマンを5位から1位までランキング形式で発表していく。

新興富裕層が求める理想の物件像は、ずばりビジネスとプライベートの両立が可能な将来性のある高級物件だ。オフィスとの距離、周辺施設、眺望、専有部・共用部のクオリティを兼ね備えた物件が選ばれる傾向にある。

ちなみに、タイトルに付した「新しい金持ち」とは、当社の顧客層にも最も多い、最近上場した会社の創業メンバーや会社を売却した元経営者など資産を数億円から数十億円くらい保有する30代から40代の若い世代の富裕層を想定している。

なお、本記事は筆者が不動産の資産形成のお手伝いをする中で感じた個人的な人気ランキングなので注意してほしい。

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