2021.12.26
# マンガ

子育て漫画『ワンオペJOKER』が、本国アメリカから「お墨付き」をもらえたワケ

キーパーソンたちが「誕生秘話」を語る

DCコミックスがまさかの「公認」

DCコミックスが生み出したダークヒーローとして、世界中で愛されている「バットマン」。その永遠のライバルとして、負けず劣らずの存在感を放ち続けているのが悪のカリスマ・ジョーカーだ。

まさに光と影のような対照的な存在として、彼らはこれまで映画やコミックスで数々の死闘を繰り広げてきた。

しかし今、そんな二人の姿をとんでもない形で描いた『ワンオペJOKER』なる漫画が話題を呼んでいる。

『ワンオペJOKER』/TM & © 2021 DC. All Rights Reserved.

主人公は育児に苦しむジョーカー。しかも、育てているのは戦いの最中に謎の溶液に浸かり赤ちゃんになってしまったバットマンである。

そもそも正義の象徴であるバットマンがいなくなってしまったら、正義の脆さを証明できない。そう考えたジョーカーは、自らの存在意義のためにもバットちゃん(赤ちゃんバットマンのこと)を立派な正義のヒーローに育てることを決意する。

ジョーカーは育児のつらさに身悶え、周囲や世間の無理解に怒り狂う。だが、直面する“育児あるある”が絶妙すぎて、読んでいるこちらは笑わずにはいられない。DCコミックスの世界観を決して崩さないところも余計に面白いのだ。

その大胆な設定にも関わらず、DCコミックスから公認を与えられている本作。どのような経緯で企画が実現したかは謎に包まれたままである。

そこで今回は、詳細を探るべく以下4人のキーパーソンに集まってもらった。

左から村松充裕さん、宮川サトシさん、榎本麻衣子さん、森本達也さん
・宮川サトシさん(『ワンオペJOKER』原作者)
・村松充裕さん(担当編集者/講談社モーニング編集部)
・森本達也さん(国際ライツ担当〈当時〉/講談社社長室経営企画部)
・榎本麻衣子さん(DCコミックスの著作権エージェント/フォルトゥーナ社長)

これまで明かされてこなかった『ワンオペJOKER』誕生の秘密を語ってもらった。

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