2021.11.12
# 節約

日本とはまるで違う…物価が上がり続けているアメリカの「豪快な節約術」

ブルドーザーのように一掃する

日本も米国も物価高…

日本ではガソリン、タバコ、食品などの価格が上昇しており、人々の間で危機感が日々募っている。

アメリカでもパンデミック以降、ガソリン価格や食品価格など、さらなるインフレが加速している。値上がり率は比較しないとほとんど気づかないこともあるが、それでも数年前と比べると価格高騰は一目瞭然だ。

また、10日に労働省より発表された10月の消費者物価指数(CPI)が、31年ぶりに高値に達したことが報じられた。

アメリカでも物価が上がり続けている/photo by iStock

住宅費の高騰も例外ではない。米メディアによると、今年の住宅価格は昨年と比べて13.2%上昇したことが伝えられた。家賃(全米の中央値)も昨年5月と比べて5.4%上昇し、一般的な全米の家賃価格は月1747ドル(約19万2000円)になっている。カリフォルニアなど15%上昇した州もあるそうだ。

 

地域によっては、映画『ノマドランド』さながらに車上生活や路上生活を送り、食料品の買い物は公的扶助のフードスタンプ(補助的栄養支援プログラム)を利用したり、飲食店の売れ残りを寄付してもらって飢えをしのぐ人も、パンデミック以降増えている。

例にもれず、筆者の家賃も毎年上がり続けている。市民は物価上昇のニュースを聞きながら戦々恐々と生きている状態だ。

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