接種後の息子の体調の変化は!?

その後は、大人の接種と同じように15分ほど経過観察で待機します。息子は椅子に座りながら、ポケモンGO にフィーバーしていて、いろいろいいポケモンをゲットしていました。そして、待機場所から見える接種している子の姿に、「なんかあの子は少し怖がっているね」とか「あの子は泣かなかったね」「泣く子ももちろんいるよね、泣いてもすぐに終わって、泣き止んで待つスペースに向かっているね」と他の子の反応が気になったみたいでした。

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でも、そういやっていろいろな子どもたちの反応をみていたら、「あ、自分が注射怖いって思ったのも普通なんだ。恥ずかしくないんだ」と息子なりに思ったところがあるようでした。それまでは自分の弟のワクチン接種しか見たことがなかったので、今回のコロナワクチン接種は、息子にとっては自信に繋がったようで、良い体験になったようでした。

アメリカはクリスマスに家族で集まることが多いので、クリスマスまでには子どもたちのワクチン接種を完了させてあげようと、ボストン近郊に関しては、「1回目の接種は2週間で終わらせれるよう(11月17日ぐらいまで)に」と頑張ってくれています。

そして、接種後の息子の体調はどうだったかというと、翌朝起きてすぐ「なんか腕が痛い」と言っていました。ですが、それから2時間後には、9時から学校のクラスの友達と会って、遊具のうんていに夢中になっていたり、サッカーもするし、元気に走り回っていました。その後も発熱、胸痛、関節痛もなく、その日の終わりには、もはやワクチンを打ったことすら彼自身も家族も全員忘れているような状況でした(笑)。

息子の接種前日から当日、翌日の様子を息子にインタビューして動画(※)にしているので、ぜひご覧いただければと思います。まだ6歳ですが、息子なりにコロナ禍にどうしたらいいかを考えているようです
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ワクチン接種後15分待機中の息子。「この接種会場の周り、めちゃいいポケモンがいる!」と静かにポケモンGo!に興奮する息子。写真/内田舞