香港の「38歳イケメンマッチョCEO」から私のインスタに届いた「ヤバすぎるDM」

イケメンマッチョのCEO

「こんにちは、美しい女性。あなたの投稿を見るのはいいですね。とても優秀で気品のある人です。陳誠と申します。よろしくお願いします」

ある日、インスタグラムのダイレクトメールに一件のメッセージが届いた。

明らかに自動翻訳で直訳された日本語だったが、外国人からメッセージを頂くのは嬉しいもの。私が書いたいくつかの本は台湾、香港、韓国などで翻訳出版されているため、時々海外の読者からこの様なメッセージを頂くことがあるのだ。今回も何の疑いもなく、「こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします」と返信し、そこから少しの時間やり取りが続いた。

陳と名乗る相手は北京出身、香港在住でコスメ会社のCEOをしているという38歳。アイコンの写真を見るとスッと鼻筋が伸びて二重瞼で色っぽい流し目。厚い胸板が更に色気を醸し出している。

 
しばしばジムやプールでのトレーニング後に写真を送ってきた陳

陳のページはフォロワー4447人。夜景、豪華なレストラン、会社のパーティといったセレブ感あふれる投稿が並んでいた。プロフィール欄に自身の会社のホームぺージのリンクがあったので覗いてみると、日本の有名コスメブランド会社のホームページさながらに、綺麗な商品カットが並び、丁寧な説明がされている。

少しばかりの下心が芽生え、「機会があれば一緒にお仕事ができることを願っています」とメッセージ送った。私は東京でアーユルヴェーダのサロンを開いたり、美容クリームの開発に携わったりしており、なにかビジネスのつながりができるかもしれないと考えたからだ。その後、陳から連絡先の交換を求められたので、お互いの電話番号を交換した。

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