習近平ですら吹っ飛ぶインフレの脅威…2022年、世界「大乱」に立ち向かう7つのポイント

大原 浩 プロフィール

病める大国・米国の運命

2020年の米国大統領選挙でジョー・バイデン氏が「ごり押し当選」したことは「病める米国」の象徴的出来事だが、その病めるバイデン政権の米国にまるで「泣きっ面にハチ」のように、困難が降りかかってくる。

さらに、1971年のニクソンショック(金ドル交換停止)以来、世界経済システムの中心にあった「ドル」の価値も危うい。デフレで金利が安い時には「債務問題」は目立たないが、インフレによる金上昇が始まれば、どれほど危うい橋を渡ってきたのかが明らかになる。

 

<参考記事>
「バイデン政権では中国発の経済混乱を防げないと思えるこれだけの不安」
「『ドルが紙くずになるかもしれない』時代に考えるべき、これからの金の価値」
「日本とアメリカ、ここへきて『100年前の世界』と“ヤバい共通点”が出てきた!」

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