毎年恒例となったFRaU SDGs特集の新年号(2022年1月号)、今回は「意思のある美しさを探しに。」がテーマ。SDGsの目標達成にはまだ多くの課題がありますが、それでも前に進むしかなく、意志を持って変えていく努力をしなければなりません。

利便性や経済性を追い求めた人間の活動が地球環境に大きな負荷をかけ、その影響で豪雨や熱波、台風といった自然災害が起こり、私たちの暮らしを直撃しているのも事実。その人間の活動を軌道修正し、気候変動への意識向上、脱炭素社会を目指すためのヒントを集めました。

表紙は、漫画界の巨星・手塚治虫さんの名作『火の鳥』のワンシーン。また、手塚さんが亡くなられた直後に刊行されたエッセイ集『ガラスの地球を救え 二十一世紀の君たちへ』をモチーフにした巻頭特集も組みました。手塚さんの長男、手塚眞さんのインタビューも掲載しています。

 

【特集】
意思のある美しさを探しに。

-目次-

 最新号の見どころは? 

【見どころ1】
闘う環境活動家、
グレタ・トゥーンベリの素顔に迫る

世界のリーダーや政治家たちの気候変動への対応に不満を抱き、精力的に活動を続けている18歳の環境活動家、グレタ・トゥーンべリさん。日本では2021年10月よりドキュメンタリー映画『グレタ ひとりぼっちの挑戦』 が公開されました。今回、この映画を撮った監督と、グレタさんについての本を執筆したジャーナリストに話を伺いました。

【見どころ2】
きちんと知りたい
気候変動と脱炭素社会

気候変動でいま何が起こっているのか? 私たち人間の責任とは? そして、これからできることとは? 世界中で脱炭素社会(地球温暖化の原因となる温室効果ガスの実質的な排出量ゼロを実現する社会)に向けた取り組みも加速していますが、まずは地球温暖化についての基本を知ることから! 国立環境研究所の江守正多先生にわかりやすく教えていただきました。

【見どころ3】
海外と日本の環境問題トピックス

環境問題への対応をすべく、海外では風力発電の街路灯や100%バンブー繊維の絆創膏が開発されたり、9歳の少女2人がNPO団体を立ち上げるなど、さまざまな取り組みが話題になっています。日本でも、水が循環する手洗いスタンドや日本初のゼロ・ウェイストなスーパーマーケットなども登場。世界を変えるための最新アクションを紹介します。

【見どころ4】
未来へと継ぐ。
100年後も色褪せない、美しさの再定義

美しさの本質とは、自分だけではなく、他人や社会・環境にもやさしくあること。性別や年齢関係なく、持続可能な美しさの価値をメイクアップで表現し、再定義しました。今回、メイクを担当したのはエシカルなライフスタイルを実践するメイクアップアーティストのMICHIRUさん。そしてモデルとして登場したのは、ポカリスエットの新CMで話題となった中島セナさん。

【見どころ5】
“気持ちよく、美しく”の歴史を紐解く、

サステナブルビューティヒストリー

エシカルビューティやクリーンビューティという概念が定着し、国内外でコスメブランドが増加している近年。この美容業界の流れは、何をきっかけに、いつ頃から始まったのでしょうか? 業界随一の知識人ともいわれるビューティエディターの安倍佐和子さんが変遷をたどります。

2022年1月号「FRaU SDGs」
発売日:2021年12月21日(火)

※発売は発送の関係により地域によって異なります。ご了承ください。
価格:800円

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