友達との買い物で驚いた! 進んでリサイクルしたくなる仕組み

ある日、スウェーデン人の友達と買い物に行った時のこと。
日本では見たことのない機械がスーパーに設置されているのに気づきました。

スーパーの中で見つけたリサイクルマシンがこちら。撮影/吉村有理江

一見自販機のようにも見えますが、これ実は、缶とペットポトル専用のリサイクルマシン。スウェーデン全土のスーパーマーケットや食料品店などに設置されていて、通常スーパーの入り口近くか、スーパーの片隅にリサイクルコーナーがあります。

現地に住む友人に聞いたところ、みなさん普段飲む缶やペットボトルを各家庭である程度まで溜めておいて、溜まってきたら買い物で使うマイバッグに詰めてまとめてリサイクルに持っていくそう。スーパーに着いたらまずリサイクルマシンに缶・ペットボトルを投入し、マイバッグを空にしてから買い物をスタートする感じです。

といっても日本でも、スーパーに行った際に牛乳パックやペットボトル・アルミ缶などをリサイクルボックスに入れる仕組みは見かけますよね。それと同じようなものなのかな?と最初は思っていたのですが、よくよく見ているとリサイクルを済ませた後にマシンからレシートのようなものが出てきました……!

実際のレシートがこちら。撮影/吉村有理江
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レシートには
・ 店舗の名称(ICA「イーカ」はスウェーデンで最も有名なスーパーマーケットのひとつ)
・ 有効なPANTの合計数(この日はミニサイズのペットボトル2本リサイクルしたので、合計2PANTをゲット)
・レシートの有効期限(レシート発行日より1年間だそう)
が記載されていました。

スーパーでのお会計時にこのレシートをレジ係の人に渡すと、お買い物の合計金額からレシートに印字されていた2スウェーデンクローナ分が引かれていました!