2022.01.02
# ライフ

38歳女性が青ざめた…子ども同士のトラブルで、相手のママ友から来た衝撃のLINE

池守 りぜね プロフィール

紗栄子さんと竹田さん、坂口さんらとの少人数のグループチャットでは、土日に公園で遊ぶ予定を互いに送りあっていた。ストレスを感じながらも、紗栄子さんが竹田さんと付き合い続けるのには理由があったのだ。

「その公園には同じ保育園のママ友も時々来ていて、向こうから話しかけてくることもありました。ですが、彼女たちとはどうも話が続かなくて…。

それに比べれば、竹田さんや坂口さんらと複数でいると、話を横で聞いていれば他の人から話しかけられないので、まだ楽だなって思っていました。3人とも近所に住んでいるのもあり、『今から行きます』と連絡するだけで、公園で会えるのは私も都合が良かったです」

Photo by iStock
 

「隠れて私の悪口を言ってる?」

竹田さんは、グループチャットに日記のような感覚で日常の出来事をよく投稿していたという。

「竹田さんは、自分が正しいって思いこんでいるところがあるんです。ある時、彼女が息子と銭湯に行ったら、『子どもがうるさい』と年配の女性が注意してきたそうです。『でも息子は悪くない』と言い返したと得意げに書いてあり、それを読んでなんとなくトラブルになりそうなので距離を置こうと思いました」

それから少しずつ、公園からも足が遠のいていった紗栄子さん。しかし、春休み期間に、祐太くんが地元の地域センターで開催された工作教室に参加したところ、竹田さんと一緒になったそうだ。

SPONSORED