2022.01.13
# エンタメ

炎上演出の『ジョブチューン』、やらせ疑惑の『冒険少年』…TBSのバラエティがどうにも“危なっかしい”訳

元日から現在まで批判が収まらない

新年早々、TBSのバラエティへの風当たりが過去最高レベルの強さになっている。

photo by iStock

事の発端は、元日の『ジョブチューン~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!大手コンビニ3社VS超一流料理人』。「セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンのイチオシ8品を最高峰の料理人がジャッジする」という企画を放送したのだが、あるシェフが試食すらしようせず開発担当者を泣かせたことなどに批判が殺到した。

批判はシェフに留まらず、制作サイドにも波及。「けっきょく食べてジャッジしたのだから、なぜカットしなかったのか」「局側が意図して(食べないくだりを)あおっている炎上狙い」「そもそもこの番組のこの企画自体が失礼というか無礼」「けっきょくコンビニ3社の宣伝番組なんだろ?」「お正月から何やってんの」などの厳しい声が飛び交い、一週間を過ぎても収まらなかった。

 

ようやく批判が落ち着いてきた9日、次に報じられたのは『アイ・アム・冒険少年』のやらせ疑惑。番組の目玉企画「脱出島」で、タレントが脱出に使うイカダをスタッフも制作していたほか、脱出の際に船で引っ張っていたことなどが報じられ、「裏切られた」「そんなことだろうと思っていた」などと制作サイドへの批判が殺到している。

どちらも大ダメージだが、TBSのバラエティに対する批判は、それだけではなかった。

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