2022.01.25
# ライフ

人気「建築家YouTuber夫婦」が教える「小さい部屋でも心地よく」暮らす5つの工夫

「もっと広い部屋だったら、スペースを生かして気持ちよく暮らせるのに」そんなふうに思ったことはありませんか? その悩み、ちょっとした工夫で解決できるんです。
小さい部屋で心地よく』の著者で、チャンネル登録者16万人以上の人気YouTuber夫婦「建築家二人暮らし」さんが、コンパクトな部屋でも快適に過ごせるインテリアの工夫を5つ紹介します。

兼用して広く暮らす

いざ部屋づくりをしようとする時、やっかいなのは日本の狭い住宅事情。ライフスタイルが多様化するなか、あえてミニマムな部屋を選んでいる人もいると思いますが、大半は「狭いな」と感じながら住んでいることが多いのではないでしょうか。

一人暮らしの部屋を前提に考えると、ソファ、ローテーブル、デスク、椅子、収納棚、 ベッドなど、用途ごとにそろえる家具は思いのほか多くなります。狭い住居環境の中で、自分好みの居心地のよい部屋に設える。そのための工夫の一つとして、家具を“兼用”するという考え方があります。

たとえば、ベッドとソファ、ローテーブルとデスク、収納棚とテレビ台をそれぞれ兼用できたら、単純に考えればそれだけで半分近くの家具が減ります。方法としては、家具のサイズや形状を吟味して“兼用”させるのですが、わが家のダイニング・キッチンを一例にすると、カウンターテーブルで1食卓、2調理台、3収納棚の3つの用途を兼用させ、家具を減らして省スペース化をはかっています(詳しくは本記事5ページにて解説)。

撮影:枦木 功

「家具が減る」というメリットをどう生かすかは、その人次第。何も置かない場所を 広くとってゆったりした空間を楽しむのも一つですが、家具が減った分、大きなベッドを選んだり、観葉植物や趣味のアトリエコーナーをつくるのもよし。「こんなふうに過ごしたい」を家具がかなえてくれます。

 
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