2022.01.22
# 日本株

2022年の日本株、プロが注目する「高配当・高利回り“最強銘柄20”」を実名公開する

「高配当利回り銘柄」の3つの特徴

安定した配当金狙いの銘柄を売上高・経常利益が成長傾向で、配当利回りが高いが過去の蓄積(内部留保)を使ってまで配当をしていない(配当性向、利益のうち配当に回している部分が30%以下)という条件でスクリーニングした結果を元に、これらの銘柄から考えられるリスクなどを検討しました。

【図表1】安定した配当金狙いのスクリーニング結果

出所:マネックス証券(2021年12月10日時点)出所:マネックス証券(2021年12月10日時点)
 

個別銘柄を確認した結論として、配当利回りの高い銘柄は、やはり現在の配当利回りを続けるにはリスクがありそうな銘柄が少なくなかったと考えられます。具体的には、以下のような特徴がありました。

・業績の変化が激しく、好業績の一方で業績が大きく悪化するリスクがある
・直近で過度に業績が悪化したものの一時的な業績改善が見えるが、その業績が継続しないリスクがある
・環境要因による一時的な好業績に見える

上記のような要因があるためリスクを織り込んで株価は下がっており、配当利回りが高く見えていると考えられそうです。

それでは、もう少し配当金が安定していそうな条件を加えるとどうなるでしょうか。

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