オンライン英会話スクール講師・mamiさんによるFRaU web連載「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」(毎週金曜更新)では、短くても確実に伝わる英会話を提案しています。

今回のテーマの「run」の意味で、まず頭に浮かぶのは「走る」だと思います。ですが、この単語は「走る」以外に複数の意味を持つ多義語です。どんな意味を持ち、どのような使い方をするのか解説していきます。

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「run」が持つ複数の意味と使い方

「run」は「走る」という意味の動詞として学校で習った方が多いと思います。しかし、この単語、「走る」以外にもいろんな意味や使い方があるんです。いくつかのパターンを紹介していきます。

【1】 run 「運営する」

【解説】「run」は「走る」以外に「運営する・営業する」という意味もあります「I run a business.」で「私は事業を営んでいる」となり、この場合「走る」という意味は含まれません。最初は意味の見分けが難しいかもしれませんが、文脈や一緒に使われる単語を見ながら、意味を予測して慣れていきましょう。

【2】 run into 「ばったり会う」

【解説】こちらは前置詞「into」と一緒に使う言い方です。意味は「ばったり会う・偶然出くわす」となり、こちらも「走る」とは全く違う意味になります。「I ran into your sister yesterday.(昨日あなたのお姉さんにばったり会ったよ)」のように、「into」の後には会った人がきます。ちなみに「run」は不規則動詞なので、過去形のスペルは「ran」となります。

【3】 rinning late 「遅れている」

【解説】「run」は「late」と一緒に使うと、「遅れている」という意味の英語にもなりますフレーズにすると「I’m running late.(遅れそう)」となり、日常会話では頻繁に使われる表現です。be動詞と一緒に、進行形「-ing」で使いましょう。

今週はここまで。mamiさん監修「シンプルなのに伝わる英会話レッスン」は毎週金曜日に更新!

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