2022.02.27

6000万住宅ローンの30代夫婦、「固定or変動金利」問題に“お金のプロ”が示した4つのシナリオ

秋山 芳生 プロフィール

場合によって売却の可能性があることは念頭におき、いつ売却しても住宅ローンの残額以上の売却価格と資産の合計を担保できるようにすることが重要です。

そのために、定期的に住宅売却の見積もりをだして物件の価値を把握すると良いでしょう。住宅ローンの残高より、住宅販売価格が少ない状態(オーバーローン)になっている場合は危険信号となります。その場合は、他の支出を減らし、純資産がトータルでマイナスにならないようにすることが重要となります。

住宅購入は、人生の中で最も大きな買い物の一つになります。幸せな生活を送るために住宅購入をするのであって、住宅購入によって人生を振り回されてしまわないように、しっかりと準備していただければ幸いです。

 

関連記事