2022.03.08
# 節約

72歳の“ケチじょうず”が実践…ティッシュは買わない、ゴミは出さないエコ生活

節約のプロの「1日1000円生活術」2
小笠原 洋子 プロフィール

トイレットペーパーは流せるのでゴミも減らせる

それでも、多くのお宅ではこれからもティッシュペーパーが使われていくでしょう。その分ゴミも増えるということです。花粉症の方などの使用量は相当だと拝察いたします。

その点、トイレットペーパーなら水に溶けるので、まとめてトイレに流せばゴミも減らせます。

私はゴミが嫌いです。ハイ、皆さんと同じ。でも、ゴミが嫌いだから、収集日には朝早く出してしまう……といったことではなく、また改めて書きますが、「ゴミを出さない」というのが私のケチカロジアンとしてのモットーです。

トイレの棚です。トイレットペーパーがむき出しなのは興ざめなので、清楚な紙袋に収納しています。
 

三角コーナーは置かず、
スーパーの薄いビニール袋を活用

お宅のキッチンの流しには、ゴミの一時預かり所として、三角コーナーが置かれていますよね。私も置いていたことがあります。

でもあれは、上からどんどん水分の多い物を捨てていくことになるので、乾きません。最後の後片づけの際も、かなり洗い込まないと滑りが取れない。

ですから早く家事を終えようとして、三角コーナーからゴミ袋にザッと空けてしまうと、水気たっぷりの腐りやすい生ゴミになってしまうのです。

あの三角コーナー、実は要りません。ジャガイモなど、どうしても皮を剥きたい野菜なら、私はそのまま流しに切り落とします。そして次の作業で水をかぶらないうちに、ゴミ用の袋に入れてしまいます。

そのゴミ用の袋とは、スーパーの荷台にロール状になって供えてある、あの薄いビニール袋です。レジ袋が有料になっても、これはタダでいただけます。タダだからといって、無駄にしてはもったいない。

買ったものを入れて持ち帰り、帰宅後に中身を出すとき、そのビニールをきちんと整えて箱に入れておき、これをゴミ袋として活用するのです。

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