2022.03.08
# 節約

72歳の“ケチじょうず”が実践…ティッシュは買わない、ゴミは出さないエコ生活

節約のプロの「1日1000円生活術」2
小笠原 洋子 プロフィール

ゴミはできるだけ出さないように

お宅では、生ゴミの中でいちばん多いのは何ですか? クチャクチャッと丸めた包装紙類? 野菜の皮や、おかずの食べ残し?

私はかさばる物はなるべく細かく切断して出します。資源ゴミに出せるものはそちらに回します。そして、食品のゴミは可能なかぎり、お腹に捨ててしまうのです。

多くの野菜は、皮ばかりか種も食べられます。カボチャの種は炒って、おやつにもなります。ゴーヤは綿も種も全部食べられます。ピーマンの種はもちろんですが、ユズ種も苦味たっぷりでおいしいです。

 

それにしても、急須のお茶葉を捨てるのは手こずりますね。急須の内側にくっつてしまい、流水を使わずに捨てるのは至難の業。私はどうしたらいいかと何年も考えて、「食べてしまえケチカロジー」になりました。

湯呑みに茶葉を直接入れて湯を注ぎ、葉が沈んだころに飲み始め、3~4服飲むうち、口内に入り込む茶葉も気にせず、そのまま食べます。底に沈んだ葉もいただきますよ。残った茶葉は醤油炒めにしたり、ご飯に炊きこんだりしても楽しめます。

これで急須を洗う手間もなく、水も節約。ゴミも出さずにお茶を楽しむことができます。これぞ「ケチカロジー茶道」なり。

SPONSORED