プーチンも発病か…? 放置するとヤバい「パーキンソン病」兆候の「危ないサイン」

60歳以上の100人に1人が罹患
週刊現代 プロフィール

手の震えにすぐに気づいて治療に取り組めば、十分な対応ができる。

またパーキンソン病は、手の震えなどの運動症状より前に、自律神経障害が現れることが多い。なかでも、「寝言」が有力な判断材料になるという。

 

「寝言はパーキンソン病の症状、または前触れで起きることがとても多い。寝言を言う60代以上は、他に便秘、頻尿、立ちくらみなどの自律神経の症状やうつ・不安感、嗅覚障害が2つ以上出ていないかを確認し、該当すれば、検査を受けたほうがいいでしょう」(柏原氏)

手が震えていないか、寝言が酷くないか、まずは同居家族に確認する。これがパーキンソン病対策の第一歩である。

『週刊現代』2022年3月12・19日号より

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