2022.03.15
# ライフ

「家族のストレス」で心が“いっぱいいっぱい”になったら試したい「感情の整理法」

気持ちがすっと軽くなる
濱田 恭子 プロフィール

これまでは家を出れば自分の仕事に専念できたのに、家族全員が家にいるため、なかなか仕事に集中できません。

食事も毎日、朝・昼・晩と3回作らなければならないのです。

保育園や学校が再開してからも、時短になったり、給食がなくなったり、送り迎えの時間も不規則だったりして、落ち着きません。

コロナのおかげで、やることが一気に増えてしまいました。

 

しかも、夫は家事を手伝ってくれません。言えばやってくれますが、自分から自主的に何かをやってくれることはないのです。

Mさんはイライラしっぱなしで、気がつくと夫にも子どもにも怒り散らしているように……。

そして、ついにある日、夫から「もう限界だ!!」と怒鳴られてしまいました。

自分でも自分の感情を処理しきれず、私のところへ相談を申し込まれたのです。

オンラインでご自分の状況を訴えるMさんは、本当に余裕がなく、“いっぱいいっぱい”に見えました。心に余裕がなさすぎて、日々やらなければならないご自分のタスクさえ、整理できないのです。

人は時に“いっぱいいっぱい”になることがある。これには「意識」の仕組みが関係している。

このような状態では、何を言ってもMさんの心には届きません。

そこでまず、「感情を書き出すワーク」をやってもらうことにしました。

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