2022.03.26

中国「裸キムチ」騒動から一転、なんと韓国「腐ったキムチ」騒動が起きていた…!

いったい、なんなんだ…
田中 美蘭 プロフィール

大手だから安心という訳ではない?

日本人の感覚であれば、つい「大手の商品は間違いない」、「大手なら安心だろう」という気持ちになりがちであるが、今回の漢城食品の問題を見ると「こうした感覚は日本を一歩出れば通用しないものかも知れない」ということを実感させられる。

 

過去には、韓国の大手食品会社で菓子やインスタントラーメンの袋の中に異物が混入していたという事故が起こったり、インスタントラーメンの粉末スープから発がん性物質が検出され、それがヨーロッパ向けに輸出されていたことから問題視されりたりもした。

今回の漢城食品の騒動を見ても屋号が大きくなり知名度が上がっていたウラで、基本的な管理が疎かとなってそれが常態化してしまっているというのは、「“大手”、“有名”だから安心」というのはアテにならないという最たるパターンであろう。

2000年以降、韓国にはスターバックや、ダイソー、ユニクロといった外資系のフランチャイズ店舗が続々と進出してきたことにより、韓国のサービス業や社員管理の意識が大きく替わる転換期であったといえ、特にサービス業に関しては向上が見られるようになったものの、まだまだ杜撰な現実を見せつけられた形である。

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