2022.03.24

プーチンがお手本にする「狂気の独裁者」ヨシフ・スターリン、そのヤバすぎる末路

ウクライナ戦争の根源
週刊現代 プロフィール

「ロシアには、国家と国民を天秤に掛けた時、国民がどう思うかは大して重要ではなく、国家のほうがはるかに大切だという考えがある。これを植え付けたのはスターリンであり、この思想はプーチンの頭の中に深く入り込んでいます。しかもプーチンは、ウクライナは地域の寄せ集めにすぎず、通常の国家ではないと思っている。

もちろんウクライナ人はこのプーチンの考え方を許せない。ウクライナ侵攻が勃発したのは不思議でも何でもないと思います」

 

2月21日、プーチン大統領はまるで玉座のような椅子にひとり座り、ウクライナ東部の「自称共和国」2つを承認した。ここ数年、彼の周りには人の姿がない。

他を寄せつけぬ頑なな姿勢は、史上最悪の独裁者と同じ末路を感じさせずにはおかないのだ。

『週刊現代』2022年3月26日号より

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