2022.03.30

茂木敏充がまたやらかした…イギリス大使館をブチ切れさせた「外交のワガママ」

外交問題を引き起こす寸前

周囲に放った仰天発言

東大、ハーバード大大学院卒。一度見た風景や本の中身を覚える「映像記憶」能力の持ち主—。永田町最強の頭脳を誇る自民党の茂木敏充幹事長は、すぐ後輩議員や役人に怒鳴り散らす「瞬間湯沸かし器」としても名を轟かせてきた。

岸田政権で念願の幹事長に就いた直後、いっとき「穏やかになった」とも言われたが、早くも悪癖が再発している。

「公明党との関係が悪化したのも、創価学会副会長の佐藤浩さんが昨年12月に幹事長就任祝いを申し出たのに、それを茂木さんが無視したのが発端。佐藤さんは『茂木は私など相手にしないということだな』といまだに怒っている」(公明党幹部)

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この「ゴーマニズム」が最近、外交問題を引き起こす寸前に至って岸田政権の肝を冷やした。なんと茂木氏が、イギリス大使からの面会要請を確たる理由もなく拒否したと言われているのだ。

「それも、茂木さんは『俺が時間を取るのはアメリカ大使くらいだ』と周辺に言い放っていたのです。イギリスのジュリア・ロングボトム大使は官僚出身で、年下の女性だから、舐めているんでしょうか。この話はイギリス大使館にも届き、激怒させてしまった」(自民党中堅議員)

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