2022.04.04
# 生命保険

「とある終身保険」に加入して教育費を積み立てようとした、40代夫婦の大誤算

保険料の支払いだけで月に5万円
町田 萌 プロフィール

この保険に加入したのは、次女のさくらちゃんを出産して半年くらい経った頃、家族でショッピングモールに行った時に保険ショップが新規開店していたのを見つけ、窓口で相談したときだった。

「長女のまどかを出産してからずっと学資保険について気にはなっていました。しかし初めての育児でバタバタしていたし、近くに相談できる人もいなくて、そのままになってしまっていたのがずっと気がかりだったんです」

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勧められるまま3つの保険に加入

恭子さんも大輔さんも、最初は「保険の外交員」という存在に疑心を抱いていたという。

「保険の外交員というのは、保険商品を強引に売りつけてくるイメージでした。でも、保険ショップであれば複数の会社の保険を取り扱っているから、中立的な立場(※)のプロに保険の相談を無料でできるとあったので、その場で相談することにしたんです。結果、すごく親身に話を聞いてくれて、説明もわかりやすかったので、勧められた保険すべてに加入してしまいました」

※2022年現在、保険ショップのように複数の保険会社の保険を販売する乗合代理店が「中立」という旨の言葉を使うことは保険業法で禁止されているが、2012年当時はまだその規制がなされていなかった
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