2022年度の小学校入試で、いわゆる難関校といわれる早慶合格者を120名以上出し、今注目を浴びている“スイング幼児教室”。可視化しづらい幼児期の知育をまとめた、4月始まりの『知育手帳』の監修も行っています。

今回は、3月末に主催されたFRaUweb編集部主催の教育ウェビナー「有名講師が対談!小学校受験と中学校受験、それぞれの良さ・共通項・違いは?」に登壇し、『令和の中学受験 保護者のための参考書』著者であり中学受験専門塾”スタジオキャンパス”主催の矢野耕平さんと対談した際に感じた“受験において大事な親の立ち位置”について、スイング幼児教室の大原英子さんにご寄稿いただきました。

小学校受験と中学校受験の共通点

「小学校受験と中学受験、親の向き合い方にはこんなに共通点があったのですか」

『令和の中学受験 保護者のための参考書』矢野耕平著/講談社
-AD-

先日、講談社FRaUweb編集部主催のウェビナー「有名講師が対談!小学校受験と中学校受験、それぞれの良さ・共通項・違いは?」が開催され、参加いただいた方から多くの反響をいただきました。私は小学校受験についてのパネリストとして登壇し、『令和の中学受験 保護者のための参考書』(講談社刊)の著者で「中学受験のカリスマ」と称される矢野耕平先生と対談しました。

小学校受験は親の受験とも言われ、多様な試験科目があり、家庭での躾や生活習慣なども問われます。一方で、中学受験は、学力重視でペーパーオンリーの定量評価。全く違う受験のようですが、受験を横断した対談で見えてきたものは、子どもの受験を成功に導くための共通の「親像」でした。