2022.04.16

「ちょっとした工夫」でがんの発生率を下げる「究極の献立」とそのレシピ

身近な食材にスゴい効果が!
週刊現代 プロフィール

これが究極のレシピだ

にんにくに次ぐ食材としてはキャベツやニンジン、セロリなどが挙げられる。これらをまとめて食するのにお勧めの一皿がある。にんにくのソースを使って野菜を存分に楽しむイタリア料理「バーニャカウダ」だ。耳慣れない読者のために簡単なレシピを紹介しよう。

にんにく1房分の皮をむき、ひたひたの豆乳で10分ほど火を通す(弱火)。軟らかくなったら、にんにくを取り出し包丁で細かく叩き、同じく細かく叩いたアンチョビとよく混ぜ合わせる。それにオリーブオイルを100cc加え、弱火で温めながら混ぜる。

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こうしてできたソースに、好みの野菜をつけて食べるのだ。野菜は生でも、さっと茹でたものでもいい。

野菜が甘く、柔らかい春先にお勧めのレシピだ。もっとも、そんな食べ方が面倒なら、野菜スティックに、にんにく味噌をつけて食べたってかまわない。

他の野菜の食べ方として、福田院長は「栄養素が染み出るスープやジュースがお勧め」だという。

「煮たり、ジューサーにかけることで細胞壁が破壊され、栄養が吸収されやすくなります」

一方、果物に関しては、なんでもかんでもたくさん食べればいいというわけではない。果物には果糖が多く含まれるために、摂りすぎは糖質過多となり、逆にがんを増殖させてしまう恐れもあるからだ。福田院長が注目するのは、ライムやレモンなど、酸味の強い柑橘類だ。

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