2022.04.19
# 日本株

日本の「製造業」が「アジア」で大復活へ…? 大波乱の日本株市場で「これから伸びる銘柄20」の全実名

波乱だらけの「展開」、いったい何が起きるのか…?

早いものですでに2022年も4月に入り、新年度が始まった。しかし、思い返せば今年は激動と呼ぶにふさわしい年の始まりであったと言わざるを得ない。

昨年後半から、コロナ禍の継続と部品などの供給制約、原材料や輸送コストが高騰などで、特に欧州を中心に景気の見通しが不安定な中で、すでに物価高が始まっていた。

加えて、米国の引き締め観測も高まり、金利も高騰を見せていた最中、年始に入ってウクライナ・ロシア問題が顕在化し、緊張が高まったことは記憶に新しい。それにより、天然ガスや原油価格が急騰して世界中で一気にインフレが進行し、足元では欧州や中国でも景気の後退懸念が高まっている。

日本株は波乱モードへ photo/gettyimages
 

さらに連鎖的に米国の引き締めの強化も加速して、ドル円も125円を突破、日本でも目先の物価高騰への懸念が高まり始めたのが現状だ。まさにジェットコースターのごとく経済の局面が切り替わってきたが、新年度に入ったこのタイミングで、改めて今後の株式投資の方向性について考えてみたい。

切り口は大きく2つで、混沌とする世界情勢の中で今後はどこの国の経済及び業績が好調と見られるのか、そして日本株市場ではどのような業種の企業の見通しが明るいと判断されるのかを定量的に見ていく。その結果を踏まえたうえで、最終的に個別銘柄の投資アイデアにまで落とし込んでみたい。

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