土屋太鳳、吉岡里帆、松本まりか…「同性に嫌われる勇気」を持った女優たちの逆襲が始まる

女子ウケの悪い女優たち

土屋太鳳が帰ってくる。4月21日、主演ドラマ「やんごとなき一族」(フジテレビ系)がスタート。地上波連ドラで主役を務めるのは「チア☆ダン」(TBS系)以来、じつに4年ぶりだ。

NHKの朝ドラ「まれ」(2015年度前期)のヒロインとしてブレイクした土屋だが、若い女性を中心にアンチもかなり生まれた。その言い分は、しゃべり方がわざとらしくてぶりっこっぽいとか、特技でもあるダンスでのアピールがくどいというもの。また、女子向けマンガの実写化作品でヒロインに起用されまくったことも反発を招いたようだ。

Gettyimages
 

「ぐるぐるナインティナイン」(日本テレビ系)の名物企画「ゴチになります!」のメンバーを務めた際には、負けて食事代が払えず、号泣して他の出演者に借りたことがアンチに叩かれたりした。

そんな女子ウケの悪いイメージも影響したのか、地上波の連ドラからは遠ざかっていたが、今回の「やんごとなき一族」にはこれまでにない姿勢も感じられる。

彼女の役柄は上流階級に嫁いでしまった大衆食堂の娘で、嫁いびりなどに立ち向かっていくというもの。ある意味、彼女がいじめられるのを面白がるようなアンチファンも見越してのキャスティングだろう。本人もそのあたりをわかったうえでの出演なのではないか。

関連記事