復習! 最強のほめ方

前回の記事では、子どものやる気を育てる最強の「ほめ方」についてお話ししました。けれど子育ては、ほめる場面ばかりではありません。子どもの言動を受け入れられず、イライラすることだって多々あるものです。そんなとき、怒っても、怒鳴っても子どもは変わることなく、もちろん成長にもつながりません。

まずは前回の復習から。ほめるときには、写真に撮れるように「レッテル語」をなくした子どもの行動と、自分の気持ちをセットにして、「わたしメッセージ(主語は「あなた=子ども」ではなく「私」)」で伝えるのが正解でした。

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子ども「ママ、今日のテスト100点だったよ!」
NG 「テスト100点だったの? (あなたは)すごいじゃない!」
GOOD!「テスト100点だったね。前の日にドリル3回もやり直していたもんね(子どもの行動)。頑張っているなあ。と思っていたよ。ママも準備って大事だなって学んだな(私の気持ち)

「あなたはすごいね」ではなく、目で見た子どもの行動に「私は嬉しい」と「わたしメッセージ」で伝える。これが親子のコミュニケーションをスムーズにし、子どものやる気も育てていくのです。