2022.04.21

「巨大地震」がやってくる…いま北陸の地下で起きている「危ない異変」

能登半島で、地震が多発している
週刊現代 プロフィール

「今回の地震は、太平洋プレートの直接的・間接的影響で、北海道から関東が乗る北米プレートと、関東から九州が乗るユーラシアプレートの衝突によって発生したと考えられる。衝突で生じた歪みのエネルギーが解放される内陸直下型の地震です。

今のところ比較的小さな規模ですが、過去には北陸の地震をきっかけに、太平洋側まで巨大地震を引き起こしたと考えられる例もあり、今後、多数の死者が出る大震災に繋がる可能性があります」

 

さらに悪いことに、能登半島は典型的な地滑り多発地帯。これから梅雨など雨が降る季節になると、地震と連動して深刻な地滑りまで起きてしまう可能性があるのだ。

4月に入ってからも、能登半島では震度4の地震が起きている。最悪の事態を想定し、今からでも「大災害」に備えておくべきだろう。

『週刊現代』2022年4月23日号より

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