2022.04.24

アラフォー男子も激ハマりする「令和の最強少女マンガ」はここがスゴかった…!

『ひか愛』書店員&作者の座談会

『東京リベンジャーズ』の大ヒットで一躍注目を集めている“ヤンキー男子”ですが、
彼らの恋を堪能できる“ラブストーリーもの”の人気が急上昇中です!

なかでも、昨年末に1巻が発売されて以来、怒涛の勢いで重版を重ねているのが、しっかり者女子とヤンキー男子の恋愛を描いた、『ひかえめに言っても、これは愛』。

そこで今回は「アラフォー男性にもめちゃくちゃ刺さる!」と話題の本作について、大ファンを公言している、リアル&電子の書店員さん3名と作者の藤ももさんによる座談会を開催。それぞれの視点で作品の魅力を語っていただきました!

▼参加していただいた書店員さんはこの3人!▼

・三省堂書店 海老名店 近西良昌さん
コミック担当歴は20年以上! 売れる漫画の目利きとして、さまざまな漫画賞の審査員も務める。
・三洋堂書店 西尾店 鈴木普千さん
コミックやラノベなど幅広いジャンルを担当。漫画や書籍を“売る戦略”から手がける仕掛け人。
・ブックライブ 書店員すず木さん
年間に読む漫画の冊数は2000冊以上!“ガラケー”時代から書店員をしている電子書籍のプロ。
 

アラフォーが少女漫画に首ったけ! 

——『ひかえめに言っても、これは愛(以下、『ひか愛』)』は、ヤンキーと優等生の恋愛ものですが、ズバリどこに魅力を感じたのでしょうか?

すず木:ちょっと悪い男の子と、勉強ができる優等生の女の子の組み合わせは、一見定番のカップリングですが、本作にはすごく新鮮さを感じました。理由は、主人公2人のキャラクター性にあると思っています。

ヒロインの理沙は、自立することをポリシーとしている女の子。実際、今って本当に弱い女の子はほとんどいないと思うんですよね。

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