2022.04.29

円の暴落が止まらないのに、安倍元総理が「黒田総裁」をゴリ押しするワケ

引くに引けなくなってきた…
週刊現代 プロフィール

安倍元総理はさらにこうも語っている。

「今はウクライナでの戦争による資源高が原因の悪いインフレ。こんな時に金融を引き締めると、経済がますます失速する。いまは円安対策のための金融引き締めよりも、緩和政策の継続が正解だ」

緩和政策を続ければ、「インフレを抑えられなくなり、日銀も利上げせざるをえなくなる。そのときは国債が暴落し、さらに円安が進むという悪循環に陥る」との声が金融関係者から上がる。

黒田総裁の任期終了まであと1年。円安はしばらく収まりそうにない。

 

『週刊現代』2022年4月30日・5月7日号より

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