2022年4月9日にバービーさんとの結婚1周年をむかえた、つーたんさん。2月14日から始まった連載「僕の妻は”女”芸人」では、2018年、インスタのDMを機に飲みに行くようになり、バービーさんに惹かれていった様子から率直に綴ってくれています。

デートを重ね、バービーさんのご自宅での「ホムパ合コン」を経て、本当にバービーさんが好きだと気付いたつーたんさん。連載第3回では、勇気を出して告白し、お付き合いをすることになるまでをお伝えし、「リアルな少女漫画のよう」「素敵すぎる」と胸キュンコメントが多く集まりました。

胸キュン度高いと話題となった第3回。前後編で後編が告白タイム!

では、つき合うとなった芸能人と一般人カップルはどのように距離を縮めていくのか。連載第4回では、ちょうど付き合い始めた頃のエピソードをお届けします。

 

コロナ前、国内外を駆け回るバービー

彼女と付き合いだした頃のLINEを遡りながら、当時を思い返してみた。今よりも心なしか絵文字の数・種類共に豊富な気もする。屋外でノーマスクのツーショット、海外のロケ先から送られてきた味も香りも想像し難い茶色い食べ物の写真など、懐かしの写真たちも次々と出てきた。たった3年ほどで、私たちの生活や価値観が大きく変化した。それも地球単位で。テレワークも悪くない。当時のやりとりを見返して、変化を前向きに捉え続けられる人間でいたいなぁ、なんてことを思った。

国内外を自由に行き来しやすかった当時、彼女は様々な仕事で日々国内外を駆け回っていた。数日間にも渡る海外ロケから帰ってきたと思えば、翌朝には新幹線に飛び乗り地方へ。それでも週に1〜2回は、僕のために時間を割いてくれた。付き合い始めは、忙しい彼女とスケジュールを合わせられるのかが心配だったが、短い時間でも互いの家を行き来したり、彼女の仕事の合間に顔を見に行くなどして顔を見て会話する時間は作れていた。これは彼女の配慮のおかげである。

写真提供/バービー

稀に休日が重なった際には、映画や買い物などいつも僕のわがままに付き合ってくれた。

たまの休みにはゆっくり昼過ぎまで寝ていたいだろう。しかし彼女はそんな顔ひとつせず……と言いたいところだが時折遠くを見つめるなどしてある程度顔には出つつも、口には出さずに付き合ってくれた。某見た目は子供、頭脳は大人のアニメ映画ではわかりやすく冒頭から入眠していた。彼女は起きていたと言い張るが、時折大きめの音響に驚き目を開けていた程度であることを僕は知っている。映画の名誉のために言っておくと、僕はこのシリーズが大好きだし、この回も期待にたがわずとても面白かった。