21歳の環境活動家・露木しいなが思うこと

若者に大切なのはビジュアルのインパクト

私が環境活動家になったのは、幼少期に自然と触れあっていたことが大きいと思います。ただ「気候変動」と学んでも、豊かな自然のなかに行った経験がないと実感が伴わない。国立公園は、そういう子どもたちの受け入れ先として、もっと積極的に動いてもいいのではないのかなと思います。国立公園のスタッフさんによる子ども向けガイドツアーとか、需要がありそうですよね。

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Photo by iStock

国立公園かどうかを意識したことはないんですが、リストを見ると、阿寒摩周とか、行ったことがある場所は結構ありました。「国立公園」で検索をしてみるとすごくいい場所が多いですね。これから旅先を選ぶときのひとつのキーワードにしたい。私がそう思ったのは、国立公園で画像検索をかけて、出てきた風景が素晴らしいものばかりだったからです。ビジュアル面のインパクトは大事だと思います。インスタグラムなどのSNSを積極的に使えば、もっと若者が興味をもつのではないでしょうか。

露木しいな(つゆき・しいな)
2001年生まれ。環境活動家。エシカルなコスメブランド〈Shiina Cosmetics〉代表。高校3年間をインドネシア・バリ島のGreen School Baliで過ごし、2019年慶應義塾大学に入学。現在は気候変動に関する講演を全国の中・高校生に行うため休学中。


●情報は、「FRaU S-TRIP MOOK 国立公園」発売時点のものです。
Text:Takashi Sakurai

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