2022.06.12
# ビジネス

日本経済の「V字復活」、じつは「沖縄」が“ものすごい起爆剤”になるワケ…!

沖縄は「日本一の近未来都」になる

沖縄が本土復帰50周年を迎えましたが、基地問題など様々な問題を抱え、経済でも本土と比較して後れを取っています。今回は、そんな沖縄にビッグチャンスとなる構想を提案したいと思います。

観光地として、またポップミュージックの発信地として人気の沖縄ですが、最大の課題は公共交通機関が少ないことなどから生じている渋滞です。これを一挙に解決するものが「モビリティ社会特区構想」ですが、これに沖縄が手をあげませんかというのが提案の骨子です。

以下、詳しく説明していきましょう。

沖縄の問題を解決するアイデアとは何か Photo/gettyimages
 

渋滞問題を一挙解消!

沖縄県のひとりあたり県民所得は2018年の数値が239万円で、これは全国最下位であるとともに全国平均よりも3割も低い数字です。そして主要産業が観光であることからコロナ禍ではさらに打撃を受けています。これからどうやって経済を発展させていくのかが大きな課題です。

さて、私は6月下旬に新著を出します。2年前に出した『日本経済予言の書』の続編プロジェクトで、今回は『日本経済復活の書』として日本経済をどうやって復活させるのかを論じています。

本書の中では特に沖縄にハイライトを当てたわけではないのですが、実は日本を発展させる経済フロンティアのひとつとして、47都道府県の中でも特に沖縄県のビジネスチャンスになるものを取り上げています。それが「モビリティ社会特区」という考えです。

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