2022.05.28
# ライフ

「携帯を見たら、地獄が待っていた」夫の浮気を疑う43歳妻が見た「甘いやりとり」

悪い予感はしてたのに…

株式会社HALがおこなった「浮気に関するアンケート調査」によれば、配偶者の浮気を疑ったことがあると答えた人は全体の28%だった。

さらに、浮気を疑ったあとの行動で最も多かったのは「なにもしない」の46%、次に「本人に直接聞く」が39%、「探偵に相談」は6%、「弁護士に相談」は4%となっている。

株式会社HALプレスリリースより

じつに半数近くの人が、浮気を疑ったあと、具体的なアクションをとっているわけだ。

それでは、浮気された配偶者たちは、いったいどういう気持ちでいるのだろうか。

ショックを受けたり憤りを覚えたり、あげくは離婚というパターンもよく見受けられるが、「発覚したそのとき」と「その後の思い」をなかなか赤裸々には語れないようだ。

今回は運良く、夫に浮気された妻ふたりから生々しい言葉を聞くことができた。

同い年の夫の不穏な動き

2年間つきあい、結婚して14年。同い年の夫と13歳と10歳のふたりの子を育てているトモカさん(43歳・仮名=以下同)。非正規ながら彼女もほぼフルタイムで仕事をしてきた。

「夫の家事育児貢献度は、まあまあですかね。夫は結婚まで実家住まいだったので、ほとんど家事などしたことがなかったみたい。洗濯機の使い方もろくに知らなかった。でも子どもが産まれてからは自らやるようになって助かっています。必ずしも的確ではないけど、そのつど『こういう方法のほうがいいかも』とやんわりダメ出しして……」

 

そのかいあって、トモカさんも働き続けることができ、昨年、ようやく中古マンションを購入した。

「夫も私もホッとしました。ずっと夫の社宅に住んでいたんですが、40代間近になるとみんな家を買って出ていく。私も早く自分の家がほしかった」

ホッとしたのもつかの間、昨年夏、夫に不穏な動きがあった。週の半分は自宅で仕事をしていたのに、「これからは出社が多くなった」と毎日出かけていく。

Photo by iStock

そのときは信じていたのだが、実際には社としてそんな動きはなかった。社宅住まいでなくなったから、周りに聞くこともできなかったのだ。

SPONSORED