2022.06.10

「日本に勝った」と大騒ぎの韓国…! ここへきて「日本に負けた」と”トーンダウン”してきたワケ

韓国が「沸いた日」

米国のバイデン大統領による日韓訪問が終わった。彼にとってアジア訪問は、大統領に就任してから初めてだ。

5月20日から22日まで韓国、22日から24日まで日本に滞在して、ウクライナ問題、中国・台湾問題、北朝鮮問題など、様々な事案について議論された。5月24日には、日本でクアッド(日米豪印)首脳会議も開催、これによって世界が大きく前に進もうとしている。

世界では、バイデン大統領が「中国が台湾に進攻したら武力行使するか」という問いに「イエス」と答えたことが報じられて話題となっている。しかし、韓国では別の発言についても話題になった。むしろこちらのほうが問題視されている印象だ。

今回は、バイデン大統領の日韓訪問が決まってから帰国するまでの流れを、韓国人の反応を交えてご紹介したいと思う。

バイデンは日本の前に韓国を訪れた photo/gettyimages
 

3月22日にバイデン大統領が日本を訪問すると公表した時、韓国の訪問は予定されていなかった。

だが、1か月後の4月27日、韓国大統領に内定した尹錫悦(ユン・ソンニョル)氏とも会談することが明かされた。

しかも、日本訪問前に韓国を訪れるという。

尹氏が大統領に就任したのは5月10日であるから、就任わずか11日で目標にしていた米大統領との会談が叶った形だ。

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