2022.06.06
# 米国株

Facebook、Netflix…「スター株」にも「まさか」がある!米国株投資の弱点と対策

昨今、大きく盛り上がっている米国株投資。中でも「GAFAM」を中心とする「スター株」が、このブームを牽引してきた。しかし今年に入り、2月にメタ(旧Facebook)、4月にNetflix(ネットフリックス)が、株価を大きく下げている。資産約1億円で「FIRE」を達成した投資家で、著書『今日からFIRE! おけいどん式 40代でも遅くない退職準備&資産形成術』がある「おけいどん」こと桶井道さんが、米国株投資の注意点とリスク対応策を教える。

米国株ブームの注意点とは?

昨今、「株式投資といえば、米国株」というほどのブームになったように感じます。特に、つみたてNISAでは米国株投資信託が人気です。

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さらに、米国個別株に投資する人もおられます。この流れはブームでは終わらず、ずっと続いて行くでしょう。その理由は、米国株には持続的に成長してきた強さがあるからです。目先は不安定な相場が続けども、過去はそれを乗り越えて成長してきた長い歴史があります。そこに多くの方が気がつかれたのです。

もちろん、米国株が成長し続けているというのは総論であって、銘柄によりけりということは確かです。

とはいえ、時価総額が小さな小型株、中型株から独自に「発掘」しようとせずとも、誰もが知っているような大型株に投資しても株価が成長するというのは魅力です。時価総額がトップクラスの「スター株」でもしっかりと成長します。

ただし、スター株への投資においても注意点があります。手放しで、「なんでもOK」とはいきません。

 

この記事では、巨大成長企業群の象徴である「GAFAM」の一角で、上場10周年を迎えた「メタ(旧Facebook)」および日本でも人気の「ネットフリックス」の歴史と株価推移を紐解くことで、米国スター株への投資の注意点について記述します。

10年前、メタおよびネットフリックスに100万円投資していれば、今いくらになっているのでしょうか?

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