2022.06.16

韓国外交文書で「慰安婦10億円の合意」の“舞台裏”が明かされた…! “渦中の人物”の「知らない発言」をめぐって大騒動へ…!

ミン ジェウク プロフィール

「知っていながら知らないふりをする」過去

2020年5月、慰安婦出身の李容洙(イ・ヨンス)おばあさんが記者会見を行って、水曜集会および正義連などの団体を批判したことは記憶に新しい。

彼女が、「学生からの寄付が、別の用途に使われているかもしれない」という衝撃的な発言をしたところ、尹美香はあわてて、「おばあさんがボケたようだ。1992年から、おばあさんの支援金領収書を保管している」と弁明した。さらには彼女自身に糾弾の声が向かうと、手のひらを返して、「李容洙さんは、慰安婦ではない」と、これまた“爆弾発言”をしたのである。

 

彼女は、みずからのFacebookに、「約30年前、李容洙おばあさんが、蚊の鳴くような小さな声で震えながら、『私は被害者ではないよ。私の友達が…』と言ったことを、昨日のことようにはっきりと覚えている」とまで載せたのだ。まるで「これ以上口を開けば、全部暴露するぞ」と、おばあさんを脅迫しているように受け取れた。

もしこれが事実だとすれば、尹美香は慰安婦ではないことを知っていながら、慰安婦として利用していたことになる。

そうした“過去”があることから、「知っていながら知らないふりをする」尹美香の態度は、慰安婦合意内容をすでに知っていながらも、一言も言わず、自身の政治的な目的のためだけに利用した姿と重なってしまうのだ。

SPONSORED