2022.06.10
# エンタメ

原口あきまさがまさかの告発…「ものまね界の松本人志」として改革なるか

「業界の闇」を暴露した思惑
木村 隆志 プロフィール

これで火が点いた原口は、「正直な話、僕ものまね番組出なくなったじゃないですか。“いろいろあった”んですよ。でも、もちろん、ものまね番組好きだし、ものまね芸人好きだし、後輩のために『僕を戻すより新しい人を使ってください』って」と熱弁を奮いはじめる。

さらに、番組から身を引いた自身について、「ひと枠、ものまね審査員(をもらえたら)。『M-1(グランプリ)』とか『キングオブコント』とかもその時代じゃないですか。もう、ものまねも絶対変わんなきゃいけないんです。われわれ世代が審査員やってもいいと思うんです。コロッケさんや四天王が座っているだけで、言ってくれたことって絶対、刺激受けるから。そういう人を見て育った人たちがプレーヤーだから、僕らも審査員でいていいと思うんです」と新たな提案につなげた。

これは「島田紳助や松本人志が『M-1』『キングオブコント』の審査員を務めて漫才とコントの地位を引き上げた」ことの再現をものまねでもしていきたいということだろう。実際、芸能人のものまね番組には半世紀を超える放送実績があり、決して漫才やコントには負けない歴史がある。だからこそ「もう絶対変わんなきゃいけない」と言い切れるのではないか。

原口は「一番上の人がまだ戦おうとしてますからね」とも語っていたが、これは主にコロッケのことを指している。もちろん「戦いたい」というコロッケの気持ちはわかるが、「ものまね業界や後輩のことを考えると、ベテラン勢が『M-1』『キングオブコント』のような形で若手を導いていくべき」という極めて建設的なコメントだったのだ。

 

特定を承知で“その人”の暴露話

原口は続いて鬼越トマホークのYouTubeチャンネル「モノマネ界の闇を大暴露」に出演。勝俣とのトークで「いろいろあって」と話すに留めた、ものまね番組に出なくなった理由に踏み込んだ。

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