2022.06.15
# 不倫 # ライフ

「不倫互助会」のメンバー達の告白「結婚はこんなはずじゃなかった」

不倫に走る主婦の思い

ノンフィクションライターの清水芽々氏による北関東某所に実在する「不倫互助会」のレポート。前編記事「主婦30人で結託! 私が見た「不倫互助会」のヤバすぎる実態」では不倫互助会の構成人数や主な活動についてご紹介した。後編では清水氏が不倫互助会のメンバーたちの「本音」に迫る。

ママ友を不倫相手の家まで送迎

不倫互助会のメンバー同士はどんなときも持ちつ持たれつ。互助会が上手く機能し続けるために、「おカネ」のやりとりもきっちりしているという。

トラブルを避けるというか、不満や不平が出ないように金銭面はクリアにしています。ママ友を不倫相手の家まで送迎するときに使ったガソリン代などの実費は当事者間できちんと精算するんです。急遽代わりに作ってもらった晩御飯代もちゃんと後で払います。これってすごく大事なんですよ」(29歳の互助会メンバー)

このあたりの細かさは主婦ならではなのだろうか。

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さらにはこんな「助け合い」もしているという。前出の不倫互助会の中心的メンバー・由美子さん(41歳・仮名)が言う。

服やバッグ、靴の貸し借りもします。不倫デートのときは、オシャレして出かけたいけど、家計を考えると新しい服とかは買いづらい。『ママ最近洋服増えてない?』みたいに家族に不審がられても困るし。いつも着ている自前の服だと、誰かに見られたときに特定されやすいリスクも高いので、他人のものを身に着けている方が実は都合も良いんです

由美子さんはいつも互助会メンバーの直美さん(仮名・36歳)と優香さん(仮名・28歳)と、不倫用の衣服を貸し借りしているという。

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