料理は15分でできるが基本

苦手意識のあった料理も「15分でできるものを基本にする」と決めたら、楽になりました。今年の4月から高校生息子のお弁当作りも始まりました。やる前はかなり怖れていましたが、いかに「弁当の中の隙間を埋めるか」を意識したらデザインするようで楽しく、意外にもはまっています。

「いかに隙間を埋めるかが楽しい」という。写真提供:本人
弁当箱は複数個持ち、色合いを見て決めるという。写真提供:本人
写真提供:本人

そして夜ごはんはオレンジページムックの「仕込み5分の漬けとく献立」 (オレンジページ 料理/市瀬悦子)を愛用しています。朝5分 で仕込んでおけば夜は焼くだけなので、ごはんと味噌汁をつけても15分でできます。どのレシピも味がしっかりしてとっても美味しく、失敗もありません。息子もよく食べます。

「豚こまと玉ねぎの香ばし炒め」「なすの和風肉みそ麻婆」「ハッシュドポーク」がお薦めという。「仕込み5分の漬けとく献立 ~夜なる早でごはんが食べたいすべての人へ」(オレンジページ 料理/市瀬悦子)

最近克服したのはアイロンがけです。クローゼットを開ける度に洗いっぱなしのしわくちゃシャツ が目に入って気になっていました。これを衣替えのタイミングで半日がかりで全部アイロンがけをしてみたんです。するとアイロンをかけるのが面倒で着なかった服がさくっと選べるようになり、気持ちがすっきりしました。

コロナ禍は災厄ではあったけど、ホームステイが吉に転じて自分が家事や料理に積極的になれたのはよかったです。家事や料理を自分の手でやることで気持ちが整うことを実感しています。
そして今は苦ではなくなりましたが、家事や料理への苦手意識もよく分かるので、そういった視点での記事も作っていければなと思っています。