2022.06.25
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篠原涼子、宮沢りえ、井川遥…オトナになった初夏のエンタメ・美女の魅力を語りつくす

いまアツい「美熟女優」 1

角瓶のCMがたまらない

「キレイだな」「かわいい娘だ」。そう思って見ていた女優たちは、いつしかおとなになった。その美貌は衰えたか? そんなことはない。むしろ、若い頃よりもオンナに磨きがかかったように見える。40・50代を迎えて、彼女たちはより魅力的になった。そんな「美熟女優」に、いま注目が集まっている。

今宵、女優に一家言ある有識者10人に彼女たちの魅力を語りつくしてもらおう。「フェロモン」「美貌」「演技力」「知性」「包容力」の5部門について評価をしてもらった。

まずは「フェロモン」部門からだ。口火を切るのは、ノンフィクション作家の本橋信宏氏だ。篠原涼子(48歳)のフェロモンについて、こう力説する。

篠原涼子 photo by gettyimages

「近年、肉付きがよくなってきた篠原さんは、そのふくよかさが独特の色気を醸し出している。

今年の春まで出演していた『イブクイック頭痛薬DX』のCMを見るたびに、あらぬ妄想を膨らませていました」

 

CMという言葉に耳をピクリとさせた漫才師「ますだおかだ」の増田英彦氏はこう語る。

「『三井のリハウス』のCMに出演している宮沢りえさん(49歳)も気になりますね。ここには10代の初々しい宮沢さんが出てくるシーンがあるのですが、少女時代の彼女と比べると大人になって色気が増したことが感じられます」

宮沢りえ photo by gettyimages

この意見には、作家で芸能評論家の宝泉薫氏も同意する。

「正直、'91年に発売された写真集『Santa Fe』を出した頃は、フェロモンの欠片もありませんでした。ただ、貴乃花との破局など、人生における艱難辛苦を乗り越えてから色気が増してきた。

スレンダーな美熟女のエロスを、宮沢さんから感じる人は数多いはず。美熟女優として、浅丘ルリ子さんやいしだあゆみさんの後継者と言えます」

宮沢は現在放送中のNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で、北条時政の妻・りく役として、好演を見せていることもあってか、各部門で上位につけた。

だが、「フェロモン」部門で1位を勝ち取ったのは宮沢ではない。

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