ウニよりウニかも? 相模屋「うにのようなビヨンドとうふ」が軽くウニを超えてきた

ビヨンド・ザ・ウニ

ウニをたらふく食べたい…

回転寿司チェーン「スシロー」が、本当はほとんど在庫がないウニの寿司などを宣伝に使っていた「おとり広告」の問題。

「やっぱりウニは高嶺の花か…」と落胆した人も多いのではないでしょうか。

ウニは決して安くない。ウニはそう気軽に食べられるものではないのです。

でもどうにかして、おいしいウニを手ごろな値段でたくさん食べる方法、もしくはそれと同じくらい満足感を得る方法はないのでしょうか?

実は、そんな願いを叶えてくれる商品がひそかにブームになっていたのです!

その名も、相模屋の「うにのようなビヨンドとうふ」(税別198円)。

 

パッケージには大きく「うに」の文字。

これが、想像以上に凄かったのです。

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