2022.07.05

民間医療保険に「0歳、20歳、40歳、60歳」から加入して一番おトクなのは…? その「意外すぎる答え」がわかった!

医療保険は不要。一生涯払い続ける保険料総額と受取る給付金総額を天秤にかければ、結果は明らかなのになぜ入るのか?という論調が後を絶ちません。確かに天秤にかければ保険料の方が重くなる場合が多いかもしれませんが、すべての場合にそうなのでしょうか?

<【前編】「民間医療保険は不要」論の「意外な落とし穴」…年収400万でも10万円以上の自己負担は珍しくない>に引き続き、治療が必要な際、助けになる公的保障を踏まえながら考えてみます。

[PHOTO]iStock
 

必要になったら入ろうでは手遅れになりがち

ベースとなる医療保険はいつ入ったらいいのでしょうか?

全国のほとんどの自治体で、こどもの医療費補助が実施されています。各自治体で補助の期間や内容は様々ですが、入院通院とも18歳、高校卒業まで無料という自治体も少なくありません。多くの親御さんから「こどもの医療費はかからないから、医療費がかからないうちは保険はいりません」こんな言葉をよくいただきます。確かに、無料で医療を受けられるのですから、医療保険はいらないですよね。当然のご意見です。

それでも、医療保険の加入は生まれてすぐ。とお伝えしているのにはわけがあります。

(1)入りやすい

医療保険に加入するには体況を伝える告知があります。5年以内や3か月以内のからだの調子や病歴、からだに障がいがないかなどを告知し、加入の審査をします。生まれてすぐのお子さんは、先天性の病気や障がいがなければ、告知項目がない場合が多く、加入のストレスがありません。1か月検診の頃から、なんとなく気になる症状が出始めます。検診で念のためお医者さんに診てもらってください。と言われ受診すると、大したことはありませんが、経過を見ていきましょう。と診断されることもしばしば。

このような状態になってくると、保険加入時に条件が付いてしまう場合も出てきます。多くの保険会社は生後16日目頃から加入が可能ですので、16日目から1か月検診を受ける前までが加入しやすい時期です。

SPONSORED