2022.07.05
# 恋愛

年収5000万円の40才イケメンが、「アプリで恋人ができなかった」意外すぎるワケ

マッチングアプリを始めるにあたって、最初に悩むのがプロフィール写真だろう。いくら話の面白さに自信がある人でも、写真の印象が悪ければ先に進むことはできない。だが、熟慮の末に選んだ「会心の出来」の写真を出したはずなのに、なかなかマッチングしないこともある。

「世間で言われる『いいプロフィール写真』の条件が、じつは間違っているということも多い」

と指摘するのは、マッチングアプリアドバイザーの渡辺ゆいかさん

彼女は自分自身の離婚・再婚の経験を通して恋愛コンサルティングに興味を持ち、ビジネスやマーケティングなどのスキルを個人間で売買するサイト「タイムチケット」にてマッチングアプリでの「本命探し」を応援するサービスを立ち上げた。アプリの文章添削やプロフィール写真のアドバイスを行い、これまでの相談件数は約4年間でのべ1500人以上。クライアントの7割が男性だ。

今回はゆいかさんが実際に行った恋愛コンサルティングから「プロフィール写真が原因でマッチングしづらかったケース」を解説してもらった。以下の事例は、プライバシーに配慮して実際の例をアレンジしている。

〔PHOTO〕iStock
 

「藤木直人似、年収5000万円男性」の正体は?

都心までアクセスの良い首都圏某市に住む、池田慧さん(40歳・仮名)。「マッチングアプリに登録して数ヶ月経つが、10件程度のいいねが付くだけで1件もマッチングしない。年齢も原因の一つかもしれないが、他に問題があるようなら指摘してほしい」というのがゆいかさんへの相談内容だった。

面談の場に現れたのは、藤木直人に似た正統派の美形男性。着ているスーツもセンスが良く、ひと目で経済的ゆとりがあると分かる。話しぶりも柔らかく、笑顔を常に絶やさない池田さんは好印象だった。さらに年収を聞くと5000万円とかなりの高額。自営業ということだが、一体どんなビジネスをしているのか。気になったゆいかさんが尋ねたところ、返ってきたのは予想外の答えだった。

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