2022.07.02
# Amazon

Amazonの日本語サイトがオープンした日に株を「100万円」買っていたら、今いくらになっている?

Amazonとは?

Amazonは世界的に有名なインターネット通信販売サイトを運営する、GAFAMで有名な世界を代表する企業の一つです。

Amazonは1993年に創業者ジェフ・ベゾスによって創設されました。ジェフ・ベゾスはウォール街のヘッジファンドであるD.E.ショーのシニア・ヴァイス・プレジデント(社長に準じる役員の立場)でしたが、当時話題になっていたインターネットについて調査を任されたことをきっかけに、インターネットが急速に世界規模で普及しつつあることを知り、インターネット通信販売が今後世界で広まることを予見し起業、そして1994年にD.E.ショーを退職したのでした。当初は「Cadabra,Inc.」として法人を登記しましたが、その後「Amazon.com」に社名を変更したのでした。

1995年7月よりオンライン書店としてのサービスを開始し、最初の2か月でアメリカ国内のみでなく、世界45か国で本を売り上げ、1997年年5月15日にNASDAQに上場されました。

その後音楽配信事業をスタートし、出資、買収により事業を拡大、2000年11月1日に日本語サイトがオープンすることとなりました。

現在では他の企業が出店し、あらゆる商品を販売し、電子書籍Kindleといったサービス等、様々な事業を展開しています。

 

日本語サイトオープン時~現在までの株価は?

Amazon.incの株価は18ドルで上場され、その後急速に成長し、1998年5月には株価は一時105ドル以上にもなりました。

しかし、90年代末頃までに3回の株式分割が行われ、2000年のITバブル崩壊時に株価は大きく下落、一時は上場時の18ドルを下回り1年で90%以上の下落幅となったのでした。

日本語サイトがオープンしたのはその後のことで、その終値は1.87ドルでした。その後、一時株価は1ドルを下回るまでに下落しましたが、2000年代後半に掛けて徐々に上昇を始め、リーマンショックの翌年2009年頃より大きな成長を見せてきました。

そして、2015年頃より特に急速な成長を遂げ、現在(2022年6月28日現在)においては107.4ドルにまで成長してきました。

このように、上場開始時から大きな上昇、下落を経験し、日本語サイトオープン当時より約57倍の株価となってきました。

参照:https://jp.investing.com/equities/amazon-com-inc-historical-data

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