2022.07.03
# サブカル # エンタメ

『ウルトラセブン』の台本一揃えがオークションに!その驚きの値段は

『シン・ウルトラマン』ファンも必見!

年に一度の入札会で登場


大ヒットラノベ『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズなど、摩訶不思議な古書取引の世界は、妙に人の心をそそる。じつは古書の世界では、本だけでなく、非売品のチラシやカタログなど「紙モノ」と呼ばれる品も取り引きされている。

東京の歴史ある古書店の連合体「明治古典会」が年に一度、一堂に介して行う古書の一大オークション「七夕古書大入札会」で、今年、そんな非売品の「お宝」が出品される。

「七夕大入札会」のカタログ。名作の生原稿や偉人の書簡、戦時中の写真など多数出品される「七夕大入札会」のカタログ。名作の生原稿や偉人の書簡、戦時中の写真など多数出品される

『ウルトラセブン』の台本55冊揃えだ。

 

ウルトラマンシリーズの中で、最も人気があるといっても過言でないウルトラセブンは、昭和42(1967)年10月から昭和43(1968)年9月まで1年間にわたって全49話が放送された。

森次浩司演じるモロボシ・ダンが、地球防衛軍ウルトラ警備隊の7番隊員「ウルトラセブン」として、ヒロインのアンヌ隊員(ひし美ゆり子)たちと共に宇宙からの侵略者と戦うという空想特撮シリーズで、ウルトラマンシリーズの第3作にあたる。

独特の形をしたメガネ「ウルトラ・アイ」を着けると変身する、という設定で、昭和の男の子たちは誰も彼もがウルトラセブンのメガネを欲しがった。未だに再放送が繰り返され、2021年にはNHKのBS4Kでデジタルリマスター放送もされているほどだ。

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